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2,500年前、お釈迦様が悟られたのは、あらゆるものは仏の智慧を具え光り輝いている、ということでありました。そして、そのことに気付いて生きていけばよいのだよ、と。

人にやさしく自分にもやさしく

   

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お幸せに・・・

宮崎あおい電撃入籍:芸能:スポーツ報知

ミーハーといわれようが、いい年こいてといわれようが、書かずにはおれませんでした。正直、ほんとショックでした。

ワタクシには娘もおりますが、なんというか、娘を嫁がせるときの父親の気持ちって、こんなカンジなんだろうかとすら思ってしまった。それだけ宮崎あおいさんのファンだったということですよ、はい、カミングアウトしますよ、チキショーめ
(^^;

お相手は、俳優の高岡蒼甫さんだそうで、ぶっちゃけ、ワタクシは顔も知らない俳優だったこともあり、益々納得いかねーってな気持ちになったワケでありまして。

で、さっそく検索したところ、ご自身のブログをお持ちでいらして、まさに今日の記事に、入籍のことを書いておられました。↓

高岡蒼甫オフィシャルブログ『LIFE』

いやはや、25歳というワリにはなかなか大人っぽくて潔くて、誠実なことを書いておられるじゃないですか。少しホッとしましたよ。

とにかくまぁ、7年も交際されたとのことで、いろんな紆余曲折を経て辿り着かれた一つの結果であるでしょうから、ファンとしても心から応援しますよ。ご夫婦共々、私生活を充実させることはもちろんのこと、これからもいい仕事をしてくださいませ。末永くお幸せに!

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真の可能性とは?

巷の語録集なるサイトを見つけました。以前聞いた言葉がケッコウ掲載されていて、「そういえば、こんな言葉聞いたことあったなぁ」なんてミョーに懐かしくなったりして(^^;

中でも特に、以下の言葉はずーっと小生の心の奥底に残っていた言葉です。

「問題を正しくつかめば、半ば解決したも同然である(ケタリング)」

「人間の眼は、失敗した時にはじめて開く(チエホフ)」

「こだわらず、とらわれず、かたよらず(般若心経)」

「一隅を照らすは国宝なり(最澄)」

「可愛くば、五つ教えて三つほめ、二つ叱って、良き人とせよ。(二宮尊徳)」

「人を熱烈に動かそうと思ったら、相手の言い分を熱烈に聞きなさい」

「無知を恐れるな、いつわりの知識こそ恐れよ(バスカル)」

「自分が無力だと考えない限り、人は誰も無力ではない」

これらの言葉を羅列してみると、一つの共通点が浮かび上がってきます。それは「可能性を見出す」ということです。そして、その可能性というのは、結果的に不可能にもなりうる可能性などではなく、必然性を前提とした可能性であり、必ずそうなる、実現できるということです。

真の可能性というのは、そういうことだと思います。つまり、「できそうだ」などというあやふやなものではなく「できるに決まっている」ということです。

これは結局、自分自身を信じることが最も重要なことといえそうです。マーフィーの法則などでも、できないと思った瞬間にできなくなる、といったことが言われているとおり、否定はダメなことであり、否定はダメということすらダメであり、つまりは、とことん肯定することがウマくいく秘訣である、というワケです。

ついついクセで、ネガティブになったり、弱気になったり、悪い方に考えたりしてしまいがちなことが多いと思いますが、「できる」「できるに決まっている」という発想を身につけたいと思います。

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フラガール

カテゴリ「映画」を作っちゃいました(^^;
ただ、君を愛してる」を観て、なにかに目覚めた感じがしておりまして・・・。

Yahoo!の劇場公開情報 ファン数ランキングなどから、人気の映画のレビューなどを見て、「へぇ~、そんなにいいんだぁ」とか思いながら物色して楽しんでおります。まぁしかし、映画館にはなかなかいけるヒマがないので、まずはもっぱらレンタルDVDで観るしかないんですけど;;

で、さっそく気になった映画「フラガール」のDVDを借りて観てみました。これ、ホント最高です!といっても、初公開が2006年9月23日だそうなので、今さら・・と言われそうな感も否めませんが(^^;

ちょいとネタバラしちゃいますので、バラされたくない方はどうぞここで立ち去ってください
(^^)



では、いってみましょうか!

映画全体の構成は「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」のように、ド素人が必死で練習して、最後にはすばらしいエンターテインメントを作り上げる、といった内容ですが、このフラガールは上記作品より数倍、いや数十倍イイです。

実話がベースになっているということもあるためか、ストーリーも非常に深く濃く、現実感もあり、人間くささがとてもよく描かれていると思います。

舞台となるのは、昭和40年代、福島県いわき市のハワイアンセンター(現在のスパリゾートハワイアンズ)。地元の炭鉱事業の荒廃により、いわば村おこし、町おこし的挑戦として始めたハワイアンセンターを立ち上げる、その過程を描いています。

主演(たぶん)の松雪泰子が、フラダンスの先生として東京から招かれ、地元のド素人女子高校生やお母さん達に、文字通りゼロからダンスの指導を始めるワケです。

それと並行して、こんな田舎にハワイアンなんぞ、気でも狂ったかといわんばかりに反対する保守的な地元民との対立がありながら、次第に町おこし事業に地元の人も協力を始めます。そして最後には、ハワイアンセンターのオープン初日に、フラガール達が素晴らしい、ほんとに素晴らしいダンスを披露する・・、とまあ、あらすじはこんな感じではありますが、とにかく素晴らしい出来の映画だと思います。

フラダンスの先生として招かれた松雪泰子は、自身の借金のため仕方なく引き受けた仕事であり、最初は全くヤル気がなかったワケですが、フラガール達に指導を続けるうちに、自分自身が人間的にも成長していくさまがウマく表現されています。

そして圧巻は、なんといっても最後のフラダンスシーン。フラダンスって、こんなに迫力ある踊りだったんだぁと思わさせられました。特に、リーダー役の蒼井優にはものすごい才能を感じます。踊りもウマいですが、演技も最高ですね。女優としての人気度No.1はダテじゃないです。

とにかく、このフラガールは観ないと損するよ、人生損するよ、とまでいえるぐらいイイ映画です。お奨めですよ!

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「日本女子プロ将棋協会」設立

ついにというか、ようやくというか、女流棋士のみで構成される新法人が設立されました。名称は「日本女子プロ将棋協会」だそうです。

Sankeiweb ←関連記事

ただやはり、どうしても気になるのが、全女流棋士56名中、新法人に移籍(?)したのは3分の1にも満たない17名ということ。まあしかし、出だしはそんなカンジでいいんですかね。よくわかりませんが。

次に気になるのが、協会が掲げている目標として、女流棋士の自立と女の子への将棋の普及というのがある。普及活動は分かるにしても、自立ってどういうことなんでしょ?

自立を目標にしてるってことはですよ、今現在は自立できていないってことになるんじゃないでしょうか。水を差すようで申し訳ありませんが、そんなんでいいんですかってカンジがするんですけど。自立できたから新法人が立ち上がったんじゃないんですかね。ま、あんまり深く読んでないので、これも率直な感想なんですけどね。

それともう一つ、「第1回女流将棋トーナメント」の賞金が100万円って、なんかシケすぎてませんか?まぁ、現時点で協会所属棋士がわずか17名ですから、規模的にはしょうがないということになりますかね。

少々酷評めいた内容になりましたが、けっして否定するものではありません。将棋ファンの一人として、もちろん応援する立場ですよ。いずれにしても、ようやく立ち上がった新法人、いろんな意味で将棋界の活性化に大きく貢献して頂きたいですね。

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安心して悩んでいい

今まで「救われとは」「幸せとは」ということをテーマにしたとき、自分自身の尊さ(仏性)に気付くことだということを繰り返し書いてきた。

もちろん、「救われたい」「幸せになりたい」と願って生きることは最も重要かつ基本であることに違いない。

さて、そうなると、いつになったら「救われる」のか、「幸せ」になれるのか、つまり、あとどれだけ生きたら自分の尊さ(仏性)に気付けるのか、という疑問も生じてきそうである。

実際、私はそういう疑問を持っていたのだが、いやはや、このたび、その疑問を晴らしてくれるイイ話を聞くことができた。

結論を言うと、私たちはすでに「救われている」し、「幸せ」なのである。

なぜかといえば、今こうして生きて、いや、生かされているからである。生かされていることは、すなわち、「救われている」ということなのである。

明日死ぬかもしれない重病を患っていようとも、今この瞬間生かされていることが救われているのである。いや、今世の(肉体としての)命が終わったとしても、来世があるから救われているのである。

つまり、我々は既に、永遠に、救われの中に居るのである。

・・・とまあ、かなり極端な、いわゆる「悟りの境地」的なカンジを受けますよね。

しかし、以上のことをハッキリ意識して(信じて)生きることができるとしたら、それこそ、救われ、幸せの中で生きられる、ということではないでしょうか。

だとしても、現実には、次から次へといろんな問題や困難が出てくるのが人生ではありますが、既に救われているのだから、安心して悩んでいいし、苦しんでいいということになるワケです。

悩みも苦しみも、大きな目で見れば、「救われ」「幸せ」の現象の一つである、ということになります。

悩んでいる、苦しんでいる最中は、とてもそんな心の余裕は持てないかもしれませんが、時間が経ち、ほとぼりが冷めたとき、あのときの苦労があったからこそ、今こうして安らかでいられるのだなぁ、と思えるときがくることもあると思います。

だから、安心して悩んでいいんです。

・・・とまあ、そんな心境になりたいもんですね。

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名人戦→今後のゆくえ

第65期名人戦が白熱してきました。詳細および棋譜はこちら↓

MSN毎日インタラクティブ

森内名人に挑戦するのは、郷田九段。第1局、2局と郷田九段が連勝し、こりゃいけるかぁと思いましたが、どっこいさすがに簡単にはいきませんね。森内名人が星を取り返し、2勝2敗のタイになりました。

そう、相変わらず小生は、森内名人も好きな棋士ではありますが、いつも挑戦者を応援するのであります!さらに、この名人戦は、森内名人が防衛すれば、永世名人の称号を獲得するんですよね。

さあ、そうなると、十七世永世名人資格の称号を持つ谷川九段に続き、十八世永世名人の資格を獲得するのは森内名人ということになるわけなのです。それが問題!・・・って、別にそんなに問題ってワケではないのですが、ワタシ的には、谷川九段に続く永世名人の資格者は、羽生三冠であってほしいなと、そう思うんであります。

羽生三冠は、いままで名人位を4期、竜王位を6期獲得しており、それぞれあと1期獲得すれば、それぞれの永世称号を獲得することになり、将棋界7大タイトルすべての永世称号を獲得することになるのです!

この前人未到かつこれから誰も実現できないだろうと思われる快挙を、ぜひとも成し遂げて、ファンを喜ばせてほしいんです。その快挙のためには、やはり羽生三冠は谷川九段に続いて欲しいなと。

ワタシの勝手なシナリオですケド、今回は郷田九段が奪取して、郷田名人を次期名人戦で羽生三冠が奪取する・・なぁんて、こりゃ妄想か;

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限りある肉体であることを自覚

一週間ばかり仕事で長野に行って参りました。今は、長野に限らないかもしれませんが、暑くも寒くもなく、雨もあんまり降らず、いい季節ですね~。

東京とは比べものにならないぐらい空気はウマいし、景色はいいし、いっぺんで気に入りました。ただ、車がないと移動がタイヘンではあります(^^;

さて、またいい話を聞いたのでメモっておきます。

もしも「自分の残りの寿命を表示できる腕時計」があったら売れるでしょうか、売れないでしょうか?私は欲しいと思います。

仏教では、肉体には限りがあるが、魂は永遠に存在するという教えがあります。いままで何度も書いているとおり、魂が永遠に存在するかしないかを証明することは、おそらく永久に不可能でしょう。

そしたら、魂は永遠だと信じるほうが、心安らかに過ごせると思います。が、肉体はいつか必ず無くなるものであるということは、誰しも分かり切っていることではありますが、2~3年後とか2~3ヶ月とか、まして2~3日後に死ぬかもしれないと思いながら生きている人は、人それぞれの年齢や患っている病気によって意識も異なるとは思いますが、あんまりいないのではないでしょうか。

ふと、あと自分はどれぐらい生きられる(生かされる)のかなぁ、などと思うことがあると思いますが、そんなときこそ、今生きて(生かされて)いることが有り難いと思えたりもします。それは、魂は永遠だからということをある程度信じていられるからだとも思えます。

魂も肉体も、死んでしまったら全て終了ということならば、太く短く、他人のことなどおかまいなしに、自分のやりたい放題のことをやって死のうと考えてしまいそうです。しかし、そうならないのは、やはり心のどこかで、魂は永遠であり、生まれ変わり死に変わりしながら、どこまでも魂が成長して(霊格が向上して)いくということを感じているからとも考えられます。

まして、肉体はいずれ無くなるのだという覚悟ができている人ほど、精一杯生きようと努力するのだと思われます。

限りある肉体であることを自覚すること、非常に大事なことだと思います。

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映画の雑感など

今日は5月5日、子どもの日。GWは妻と娘だけ帰省させて、休みが不規則なワタクシは、東京で久しぶりの独身生活(?)を満喫しております。

といっても、3日から三連休がとれて、今日はその連休の最終日ということに相成りますが、三連休って意外と中途半端っすね。将棋のネット対戦も、何十局もやるとさすがに疲れてきます(^^;

で、昨日、これも久しぶりに近くのレンタルビデオ屋にいきました。ここ2~3年、映画館にも行けず、はずかしながらどんな映画が話題になっているかも全くといっていいほど知らないんです、ハイ。

なのでまー、何か面白そうなのはないかなーとなんら目的意識もなく棚を見ておりましたんですが、そしたら「ただ、君を愛してる ←公式サイトです」というタイトルが目にとまりました。



何気なく手にとってキャストを見たら、玉木宏、宮崎あおいが主演となっていました。玉木宏も宮崎あおいも、テレビのドラマを見ていてどんな役者かは一応知っていたので、ほんとはアクションものが好きなワタクシではありますが、久しぶりに恋愛ものを見てみるのもいいかなーと思い、さっそくDVDを借りて見てみたんですな。

そしたらこれが・・とってもイイ! まだ見てない人にはネタバレになるのであまり詳しく書くのは控えます。上記の公式サイトをぜひご覧くださいマセ。

ありきたりな恋愛映画かと思いきや、ラストの十数分はマジで泣かされましたよ。40過ぎのオッサンとしてはいささか恥ずかしいのですが(^^; 主演以外の主な登場人物もごく少なく、ストーリーもとても単純なのですが、「愛」とか「生きる」という意味をつくづく考え、振り返させられた思いです。

結局2回見てDVDは返却したのですが、返してからもすぐまた見たくなってしまい(こんなこともワタクシとしては珍しい)、ネット通販でついDVDを注文してしまいました;

妻が帰ってきたら見せてあげたいなと思ったりもしたからですが、まーしかし、人それぞれ感じ方は異なるので、どちらかというとワタクシ同様アクションものが好きな妻がどう感じるかはわかりませんけどね。

いやー、やっぱいい映画はイイですね。これからもたまに映画のことも気にすることにしよう。

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女流棋士独立問題

女流棋士独立問題・・・なぁんか、文字通り問題になってますね。

去年の暮れ頃、この話が出たときはイイ話なんだと思って見ておりましたが、ここにきて、女流棋士55名のうち、独立ではなく連盟に残留したいという意思表示をしている女流棋士が39名だとか。

上記サイトにある経緯を読んでも、ハッキリいって状況がよくわかりません。なんかゴタゴタしてるんだな、ぐらいしか。

連盟の言い方も、女流棋士の皆さんに独立を勧めているとおっしゃっていながら、最終的にはそれぞれの意思を尊重しますとは、なまいき言ってすみませんが、ちょっと優柔不断なんじゃありませんかってカンジがするんですけど。

んでもって「・・一日も早く女流棋士が対局に専念出来て、普及活動に務める安らかな日が来ることを強く願っています。」とは、それは第三者の立場から言えることであって、連盟さんはしっかり方向を決めて頂かなきゃならないんじゃないですかね。

ともあれ、第三者の立場であり、一ファンとしては上記のように願うだけです。宜しくお願いします、連盟さん。

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自分で判断すること

少し間が空きましたが、先日面白い話を聞いたのでサクッとアップします。

船の甲板から人が海に落ちて溺れそうになっています。とにかく誰かが飛び込んで助けなければなりませんが、やはりそう簡単に飛び込めるものではありません。そこで、何と言われると飛び込めるか、国柄がでるそうです。

アメリカ人には「飛び込めば、あなたは英雄です。」、

イギリス人には「飛び込めば、あなたは紳士です。」、

ドイツ人には「飛び込むのが規則です。」、

イタリア人には「飛び込めば、女性にもてますよ。」、

ということを言うと、それぞれの国の人は躊躇なく飛び込むそうです。

そして、もっと面白かったのは、

フランス人には「飛び込まないでください!」、

日本人には「みんな飛び込んでますよ。」、

と言えば飛び込むのだそうです。笑ってしまいましたが、率直にいって、日本人が一番情けないなーと思ってしまいました。

まぁしかし、これも国民性のある一面でしょうし、全部これにあてはまるわけではないのでガッカリすることはありません。いずれにしても、どんな場面でも何をなすのが最も正しいか、自分で判断できるようになるように精進することが大事なこと、ということですね。

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「実生活に生かせる仏教の追求」をメインテーマとしていますが、趣味の将棋や、その他、時事に絡んだ雑感などなど、気が向いたときに綴っております。どうぞ、おヒマなときに覗いてみてください。
2019年12月より山形県鶴岡市在住。
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facebookもやってますが、本名なので、一応ここでは伏せておきます(^^;

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