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2,500年前、お釈迦様が悟られたのは、あらゆるものは仏の智慧を具え光り輝いている、ということでありました。そして、そのことに気付いて生きていけばよいのだよ、と。

人にやさしく自分にもやさしく

   

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キャストパズル

また更新にだいぶ間が空いてしまいました。出張が重なったりしてバタバタしておりますが、そういうときこそ心のゆとりを持つことを大事にすることを信条としておりますので、昔懐かしい知恵の輪ってやつ?合間をぬってそれをいじくってみました。

詳しくは<キャストパズル>のサイトをご参照ください。

この中で、昔やったことのあるものもいくつかあり、こういうのをワリと得意としている私としてはその昔に飽きてしまっていたのですが、難易度最高という以下のパズル:キャストニューズにはちょっと感動しました。

解く前の状態が以下の写真です。

news1

解いた後の写真が以下です。

news2

いやぁ~、ほんとムズカシかった。というかこれは、考えるというよりひらめきがないと解けませんね。・・・って、かるく自慢してるワケなんですけど(^^;

買って箱を開けて手に持ったときの重量感がよかったのですが、振るとカチャカチャ音がして、もしかして不良品か?と思ったんですけど、このカチャカチャがこのパズルの構造の大きなカギだったわけであります。動かそうにもガッチリ組み合わさっていて、どこから手をつけたらいいのか真剣に悩みましたが、2~3時間四苦八苦したあげくパカッと外れたときはほんとに感激しました。

ただ、あちこちのサイトを見ると、このキャストニューズの解き方は一通りだけじゃないらしく、これからヒマを見つけて極めていこうと思っております。

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人にモノを伝える心構え

「自ら信じて、人をして信ぜしむ」という言葉があります。「まず自分が信じてから、人に対して、信じられることを勧める。」という意味になりましょう。この言葉の出どころを調べましたら、中国の唐の時代、浄土教の高祖として活躍された善導大師(613~681)の『往生礼讃』という書の中にある「自信教人信 難中轉更難大悲傳普化 眞成報佛恩」の一句だそうであります。

この一句を訳すと「自ら信じ、人をして信ぜしめることは、難しい中さらに難しいことである。大悲(仏の教え)を伝えて普く教化することが、真に仏恩に報ずることである」となります。

さて、「自ら信じて、人をして信ぜしむ」という理屈が絶対であるとすると、自分が信じられないものは、いつまで経っても人に信じさせることはできない、ということになりますが、これが普く成り立つとは言い切れないと思います。自分自身はあまり理解していなくても、教えてもらったことをそのまま伝えて、伝えられたことを即理解できる素養を備えている人もいるからです。

無量義経の十功徳品というお経の中にこんな一節があります。
「いまだ自ら度せずといえども、しかもよく他を度せん」
意味は、
「いまだに自分は救われていないとしても、人を救うことができる」
ということです。

伝えようとする内容が正しく、本物であるならば、伝える本人が仮によく分かっていないとしても、伝えられた側はよく理解できる、ということになります。

もちろん、伝えられる側にもある程度の資質があることが必要条件になりますが、いずれにしても、自分は理解できないから黙っておこうとは思わなくてもよさそうです。

まぁしかし、「自ら信じて、人をして信ぜしむ」ことに越したことはないわけで、仏教に限らず、あらゆる教育等々にも通ずる教訓であると感じます。

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第58期王将戦七番勝負

忙しさにかまけているうち、羽生王将に深浦王位が挑戦する<第58期王将戦七番勝負>の第2局が終了し、1勝1敗の五分となっています。

どうも羽生王将(四冠)は、先日の竜王戦あたりから調子を落としているように感じるのですが気のせいでしょうか?

この王将戦も、第1局は羽生四冠が後手番ながら勝利し、いい滑り出しだと思ったのですが、第2局、先手番で負けてしまうのではどうもイカンなーと感じます。

またこの第2局の内容がクセモノで、一昨年ぐらいからプロ棋界でも流行っている後手3三角戦法。後手の勝率が高い、奇襲っぽい戦法ではありますが、羽生四冠にはそつなく仕留めて欲しかったなーという思いがあります。

そしてやはり、深浦王位は評判通りの羽生キラー第一人者ということなんですかね。王将在位期数は、羽生四冠は大山十五世名人に次ぐ歴代二位でありますが、ぜひ単独トップ目指して奮起して頂きたい。

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松の内

本年初の書初めならぬカキコミであります。
なお、喪中でありますので、新年の祝辞はエンリョさせて頂きます。

さっそくですが、松の内(まつのうち)という言葉をご存知でしょうか?幕の内なら聞いたことありましたけど、松の内という言葉はつい最近初めて知りました。(ひょっとして、知らない人のほうが少ないのかな^^;)

いろんな人から聞いたり、自分なりに調べたりしていろいろ分かったのですが、正月の門松を立てておく期間ということなのだそうですね。その日がいつなのかというと、元来は小正月といわれる1月15日までなのだそうですが、1月7日に七草粥を食べる風習の影響から、最近は1月7日までのことを松の内といったりするのだそうです。ちなみに1月1日を大正月というのだそうです。

で、1月7日を過ぎたら門松をとりはずして、1月15日、地域によっては1月20日に行われるどんど焼きでお炊き上げをして頂く、と、こういうことになってるんだそうです。

グーグルやヤフーで検索すれば、以上のことは大抵のサイトに記載されていますが、より詳しいことについては、やはり専門家に聞くのが一番です。

さて、専門家から教えてもらったことですが、なぜ玄関に門松を立て、家の歳神様に鏡餅をお供えするのか。これは、祖霊神(神様となられたご先祖様)が、正月、家族と一緒に過ごすために、門松を目印にして神様の世界からこちらの世界へおりてこられ、神棚の歳神社に一旦とどまられ、最後に鏡餅に移られて、正月が終わると神様の世界へ戻っていかれるという日本古来の神道の思想に則っているのだそうです。

また「神様をお迎えした正月に台所を騒がせてはならない」とされているため、歳の暮れから正月の間、日もちする料理をたくさん作りおいておく(おせち料理)ようになったのだそうです。

日本は、古来から天照大神を元とする神道があり、途中から入ってきた仏教によって、独特の信仰観、慣習、風習が整ってきている面白い国だなーということを改めて知らされます。神道にも興味を持って、いろいろ学びたいと思います。

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第三の本能

残念ながら、羽生四冠が負けてしまいました。羽生ファンとしては「歴史に残るまさかの四連敗」ですが、渡辺竜王ファンは飛び上がって喜んでおられることでしょう。渡辺竜王、そしてファンの皆様、ほんとにおめでとう!しかし、なんで?というのがホンネ。渡辺竜王の執念が優ったということでしょうか?思えば、永世名人を森内九段に先に譲っていることもあり、羽生四冠はキホンテキにお人よし(?)なんですかね。そんなお人よしな人、私は好きです。羽生四冠の永世七冠は、来期以降のお楽しみということで。

先に譲るということで最近タイムリーにいい話を聞いたのでメモっておきます。人間、いや生きとし生けるものすべてに本能があるということは、誰も疑わないと思います。いわゆる三大欲求といわれる①食欲、②性欲、③睡眠欲がそれです。

これを詳しく分析すると、食欲と睡眠欲は、生きることそのものに対する最も基本的な本能であり、性欲は、種族を残したいという本能ということに分類できます。そして、この生に対する本能を第一、種族保存の本能を第二とすると、人間にはさらに第三の本能があるというのです。

それは、人に貢献したいと思う本能、ということです。人に喜んでもらったら嬉しい気持ちになるということは、誰しも経験していることでしょう。この第三の本能のことを広義的に、仏教では仏性(ぶっしょう)、キリスト教では神性(しんせい)と表現していると考えられます。

むずかしく言ったらキリがありませんが、要するに、本能ですから誰にでも備わっていて、かつ必要不可欠なものであり、本能を失ったら死ぬしかないわけです。昨今の殺人や自殺などの事件を見聞きすると、この第三の本能を失った結末なのではないかとも感じられます。

自分の内側をよく探り、第三の本能である仏性や神性を顕現できるような生き方を追及してみたいと思います。

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第21期竜王戦七番勝負、最終局

約1ヶ月ぶりの更新です。
この間転勤があり、引越しやら業務引継ぎやらでヒジョーにドタバタしておりましたが、新居にも入居し、だいぶ落ち着いてまいりました。

さて、そんなこんなしてる中で、<第21期竜王戦七番勝負>がついに第七局(最終局)を迎えてしまいました。羽生四冠が3連勝した時点で、竜王奪取はもはや時間の問題と思っていたのですが、渡辺竜王の粘りはスサマジイですね。

泣いても笑っても、今日と明日で今期の竜王が決定します。羽生四冠は永世七冠、渡辺竜王も、永世竜王とさらにはタイトル戦で前人未到となる3連敗から4連勝という記録もかかった大一番です。これぞ歴史に刻まれるタイトル戦。見逃せません!

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羽生四冠、竜王奪取に王手!

<第21期竜王戦>の第三局が終わり、羽生四冠が三連勝、竜王奪取に王手をかけました。

羽生四冠の強さは、プロ棋士はもちろん将棋ファンなら誰でも認めるところですが、いきなり三連勝とまで予想していた人はあまりいなかったのではないでしょうか。私も、願ってはおりましたが、羽生四冠といえども、渡辺竜王もしぶとくくらいついて第三局までで羽生四冠の2勝1敗、ヘタすると1勝2敗とかになるんじゃないかと思ってました。

いよいよ竜王奪取、そして永世竜王獲得、さらには永世七冠獲得まであと1勝となりました。この歴史を見逃すわけにはまいりません!

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スウィングガールズ

先日久しぶりに、映画「スウィングガールズ」をテレビ放映で観ました。





もう何度も観ているこの作品ですが、何度観ても「お見事!」という気持ちになります。

実は私、山形県の置賜地方出身でありまして、2003年のロケのとき、まさに当地で生活しておりました。その当時は、映画の撮影で大勢の俳優さん達が地元に長期滞在で来ているということを小耳に挟んでおりましたが、まぁ別にどうってことない三流四流、二束三文の超マイナー映画だと思って全く見向きもしていませんでした。ほんと申し訳ないことであります。こんなに人気が出て、内容も素晴らしい映画になると知っていたなら、撮影風景などもちゃんと見ておくんだったと後悔しきり(^^;

前半は単なるギャグマンガのような流れで進みますが、最後の演奏シーンは圧巻ですね。まさに必見といえます。ウィキペディアなどを見ると、相当練習もされたということが綴られておりますが、まさしくプロですね。頭が下がります。

それと、地元民としては、まともな(?)置賜弁をしゃべっていたと認められるのは渡辺えりさんとベース(ギター?)の女の子の元彼の兄ちゃんぐらいですが、まぁご愛嬌と言わせて頂きましょう。

まぁとにかく、この映画は笑えて感動もできるお奨めの作品です!

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仏教には業(ごう)という思想があります。いや、仏教あるいは宗教に限らず、一般常識かもしれません。業とは、他にカルマといったりしますが、この業とかカルマの意味は「ある行為による結果と影響であり、その結果と影響によって蓄積される心」であります。もっと簡単にいえば、たんに「行為」といえます。

行為とは、無意識もしくは無条件に行う行動(尿意をもよおしたのでトイレに行く、電話が鳴ったので電話のところまで行く、等)ではなく、自分の意思で、頭で考えて行動することを指します。さらに言えば、実際に行動に移さなくとも、頭で考えることだけでも行為のうちに入ります。

つまり、今現在の自分があるのは、過去に無数の行為を行った結果である、というのが業の思想です。よく「あの人は業が深い」などというように、業という言葉自体がよくない意味で使われることが多いですが、その場合は、正しくは「悪業」ということです。逆に言えば「善業」という考え方もあるわけです。

いままでの自分の行為をなおざりにせず、積極的に省み、よかった所を伸ばそう、悪かった所を改めようという気持ちで「善業」を積むことを心がけることが大事なことであり、そういうことを説いているのが業の思想です。

1日に1回でも、自分の行為をじっくり省みる時間を持つことを実践していきたいと思います。

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聖(さとし)の青春

『聖(さとし)の青春』という著書を読んだ。著者は、月刊誌「将棋世界」の編集長をつとめられ、現在は作家として活躍されている大崎善生さん。



この著書は、将棋ファンなら誰でもご存知の(と思われる)、村山聖九段の短い一生を書き表わしたノンフィクション小説である。

ひとことで言って、涙なくしては読めない内容である。小説を読んで泣いた記憶などない私ですら泣けた。

この小説を読むまで、村山九段は、幼くして大きな病気を患い、病気と闘いながらも将棋に打ち込み、プロ棋士の頂点といえる最高のA級リーグまで昇り、最後は、A級在籍のまま29歳という若さで病に屈しこの世を去ったスゴい人、ということぐらいしか知らなかった。それが、この小説を読み、村山九段本人のことはもちろん、ご家族、師匠の森信雄七段、大勢の棋士仲間や著者の大崎氏本人をはじめとする村山九段に関わる人びとの温かさ、厳しさ、人間らしさが、まるで私の身近な人のように感じられ、大きく心が揺り動かされた。

現在の将棋界は、羽生四冠とほぼ同世代の棋士達が特に抜き出てタイトル獲得経験者が多くおり、この羽生世代の一人に村山九段も含まれていたのだが、羽生世代の牽引役になったのが、まさに村山九段だったのだといえるのではないだろうか。

村山九段の将棋に対する熱意、文字通り命をかけた将棋人生に、この上ない敬意を抱いているのが特に羽生世代の棋士達なのではなかろうか。村山九段のすさまじいとまで言える生きざまは、将棋を知らない人にも、大きな勇気を与えてくれるものであると感じる。この「聖の青春」は、ぜひ多くの人に読んで頂きたい著書である。

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