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2,500年前、お釈迦様が悟られたのは、あらゆるものは仏の智慧を具え光り輝いている、ということでありました。そして、そのことに気付いて生きていけばよいのだよ、と。

人にやさしく自分にもやさしく

   

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命とは?

先日、大事なことを学ばせていただく機会があったので、またメモっておきたいと思います。

ズバリ、命とは何か?・・

のっけから一つの事例を紹介したいと思います。

2年前に脳梗塞で亡くなった私の父の話です。父は、患ってすぐに息絶えたのでなく、意識は無くしておりましたが、呼吸はしていました。病院のベッドに横たわる父の横で、医者の先生が「いよいよ危ない」と申され、それから私は一晩中ずっと付き添っておりました。夜が明け、朝8時頃だったと思います。荒いながらも一定のリズムで呼吸をしていた父が、少し痙攣したかなと思ったら、次の瞬間には呼吸が止まっていました。その後しばらくして、医者の先生から正式に臨終を告げられました。

ついさっきまで息をしていたのが、次の瞬間には息が止まり、その後二度と息を吹き返さなくなったわけです。目の前で横たわっている父の身体に、見た目上の変化は何もないのです。

父の呼吸を続けさせていた何か、父の心臓を動かしめていた何か、その何かが介在しており、その何かの介在が無くなったという、目には見えませんが、そういう状態に変化したということなります。では、その何かは、どこに行ってしまったのでしょうか?

もう一つの例えとして「電気」の話をします。電池のプラスとマイナスに導線を当てて豆電球をつなげば、豆電球は光を発します。導線を電池から離したり、導線をハサミで切ったりすれば、豆電球の光は消えます。しかし、「電気」は無くなったわけではなく、電池に充満しているわけです。

つまり、こう考えられます。生き物を呼吸させ、心臓を動かしている何かは、消えて無くなるのでなく、どこかに充満している存在であると。その存在こそが、命と呼ばれるものの正体であると。

ここまでは、科学や宗教を抜きにしても、誰もが納得できると思いますが、では、その命というものは(命の大本というか源というか)、それはどこにあるのかと突き詰めていったとき、突然今の科学では証明ができない問題となり、倫理や哲学、さらには宗教によって解決が求められるのだと思います。

仏教では、宇宙全体が一つの命であり、命の源と説きます。さらに命とは、「命を吹き込もう=生かそう」とする機能を含んだものであると説きます。

つまり、生かすはたらきこそが宇宙意思であり、言い換えれば自然のはたらきであるといえます。身体から命が無くなるのは、老いや病気による経年劣化により、肉体が限界を来たした結果であり、それも自然現象なわけです。

逆に、(自分をも含めて)殺そうとする意識や行為は、宇宙意思に逆らうことであり、それなりの報いを受けることになるでしょう。

そういう意味でも、命が授かることは貴重なこと、尊いことと結論づけられるのだと思います。

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諸悪莫作

<羽生~「最善手」を見つけ出す思考法~>という本を読みました。というか、だいぶ以前に購入して一通り読んだときは、「なるほど、そういうものかなあ」という程度の感想しか持ちませんでしたが、私自身もネット将棋で何局も対戦するうち、なんとなく、羽生三冠の強さの秘密の糸口は分かったような感じになりました。

本書は、羽生三冠が書いたのでなく、保坂和志さんという一作家が羽生三冠の将棋をもとに著された、将棋の本というより、サブタイトルにもあるように思考法に焦点を当てた、いわば人生哲学といえる書です。

保坂氏、「羽生は、勝つことを考え戦っているのでなく、常に最善手を見つけるために考え、戦っている」と述べられています。さらにそれは、自分ばかりが最善手を指すのでなく、対局相手も最善手を指すであろうことを大前提としている、といいます。

もっと簡単にいえば、「自分との戦い」であるでしょうし、「自分と戦っている者同士の戦い」ということになるでしょうか。そして、最善手を考えるということは、いかにミスをしないか、ということでしょう。

仏教に「<七仏通戒偈>(しちぶつつうかいげ)」という教えがあります。これは、仏の教えを端的にいうと何かということの結論的教えであり、それは以下の偈文です。

 諸悪莫作(しょあくまくさ)
 衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)
 自浄其意(じじょうごい)
 是諸仏教(ぜしょぶっきょう)

現代語に訳すと「もろもろの悪をなさず、もろもろの善を行ない、自らその心を清める、これが諸仏の教えである」となります。

この七仏通戒偈の最初に「諸悪莫作:もろもろの悪をなさず」があるのは非常に意義深いと感じます。いかにミスをしないか、というのは、まさにこの「諸悪莫作」の実践であると思えるからです。

良い習慣を身につけるためには、まず悪い習慣と思われることをたった一つでもいいから止めることから始めることが大事と学ばせていただいたことがあります。

諸悪莫作、常に心すべき教訓であると思います。

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クロッシング

試写会で見ました。良いとか悪いというより、いわゆる「衝撃の問題作」というべきでしょうか。(<Yahoo!映画レビュー>にも書いてます)

※若干ネタばれあります。公式サイトは↓



とある紹介文に「2002年、脱北者25人が中国当局の警備をかいくぐり、北京のスペイン大使館に駆け込んだ事件をモチーフに制作した映画」と記載されていました。事実がベースになっていることもあるためか、非常にリアルというか、こんなに生々しくむごい映画はかつて見たことがありません。

見終わった直後、最初に感じたのは「日本に生まれ、今こうして居られる境遇が本当に有り難いことだったのだ」ということ。その後、ふつふつと「こんなにひどい国が、今こうしている現在も存在するのだ」というやり場のない憤りが湧いてきました。

生きるために、飼い犬すらも殺して食し、結核で苦しむ身重の妻を助けるためには、脱北して中国に渡らなければ薬が手に入らない。しかし、脱北すること自体が重罪であり、見つかれば殺される。うまく中国に渡れても、中国当局に脱北者とバレたらそれもまた重罪。

祖国に留まっても餓死するのを待つだけ。生きるために他国へ渡るのも命がけ。北朝鮮の底辺の人達は、いったいどうしたら救われるのでしょうか?

宗教がその役割を果たさなけばならないはずであり、この映画にも聖書を読むシーンが出てきますが、現実的救いが得られない主人公は、聖書を床に叩きつけてしまいます。

たった一つ、光が射したと思えたシーンは、ラストで主人公の息子がモンゴルの広大な砂漠の真ん中で行き倒れ、「お母さん」とつぶやいたこと。息子はあの世でお母さんに会えると信じていたのだと思います。

国家の体制、家族の絆、宗教の役割、生への執着・・・、一方日本では、自殺者の数が10年連続で3万人を超えているという現実もあるわけで、思いつめて自殺を考えてしまうような、そんな人にこそ見て欲しい映画でもあります。

真の救いとは何なのか、つくづく考えさせられた映画でした。

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お釈迦さまは何故悟れたのか?

仏教は、お釈迦さまが悟りを開かれたその瞬間が始まりだといわれますが、では何故、お釈迦さまは悟りを開くことができたのでしょうか。

お釈迦さまは、今から約2,500年前(紀元前500年頃)、北インド(現在のネパール)のカピラバストという国の王子として生まれました。国王のご子息でありますので、何不自由ない境遇の中ですくすく成長されたわけですが、まだ幼少の頃のある日、耕された畑の土の中から出てきたミミズを、舞い降りてきた小鳥がついばんで食べるという光景に出くわしたとき「一方が生きるために、もう一方の命が奪われる。なんとむごいことだろう」と真剣に悩まれたという話が仏典に残っています。

ごく普通の人なら、小鳥がミミズを食べる光景を見てショックを受けて、思い悩んだりするようなことはないでしょう。つまり、ひと言でいうならば、お釈迦さまは普通の人とはかけ離れた、とてつもなく尊い感性を生まれつき持っていた特別な人だったのだ、ということがいえそうです。

ではなぜ、お釈迦さまはそういう感性を持って生まれてこられたのかということになりますが、いろいろな仏典やお経をひもとくと、お釈迦さまの前世に大きく起因していそうだということが分かります。→ <ジャータカ物語>

ジャータカ物語は、お釈迦さまが前世ウサギだったとき、行き倒れになった老人を救うために、自分の身を火で焼いて差し出したとか、ある国の王子だったとき、飢えで苦しむトラの親子のために自分の身体をトラに食べさせたなどなど、お釈迦さまの前世をお釈迦さま自身が説いているという内容です。

つまり、お釈迦さまは果てしない生まれ変わりの過去世において、他を救うために尊い犠牲を数多く払ってきたその善い報いとして、無上の悟りを得る身になることができたというわけです。

仏教では、他を救うとともに自分が向上するという、そのことが仏の(宇宙の)意思であり、はたらきであり、誰にでも具わっている性質であるということを説いています。要は、果てしない過去からすでにお釈迦さまは仏の意思・はたらきを悟っておられたということになります。

お釈迦さまの前世をそのままマネすることはできませんが、万分の一でも見習い、尊い行ないができるよう常々心がけたいものです。

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久保棋王、防衛!

最近はツイッターにハマり、ブログ更新がすっかりおろそかになってしまった今日この頃であります;

最終5局までもつれ込んだ<第35期棋王戦>は、190手という大熱戦の末、久保棋王が勝利を収め、タイトル防衛を果たしました。これにより、タイトル3期獲得となり、同時に九段昇段も決めたとのこと、おめでとうございます!

それにしても、この棋王戦でも久保二冠は、先の王将戦同様、先手なら石田流三間、後手ならゴキゲン中飛車を貫いておりました。ただ、王将戦のときは、石田流のときは全て勝ち、ゴキゲンのときは1回だけ勝ちという結果だったのに対し、棋王戦では、石田流のときは全て負け、ゴキゲンのときは全て勝ちという、ほぼ正反対の結果となりました。

なんとなくですが、羽生三冠は石田流のような奇襲や乱戦に弱く、佐藤九段は乱戦には強いが重厚な攻めには弱いという印象を持ちました。もう一つの見方としては、王将戦の第七局、ゴキゲンでの唯一の勝利が、棋王戦に生かされたのかなという感じもしました。

まあとにかく、久保棋王は王将と合わせてタイトル二冠となりました。振り飛車党の棋士がタイトルホルダーとなり、活躍されるのは、振り飛車党のファンとしては頼もしいかぎりです。益々将棋界を盛り上げていってほしいです。

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「生かされている」という意識改革

小林正観氏の著書で『100%幸せな1%の人々』に、以下のような詩が掲載されています。

今のあなたに、今の夫がちょうどいい
今のあなたに、今の妻がちょうどいい
今のあなたに、今の親がちょうどいい
今のあなたに、今の子供がちょうどいい
今のあなたに、今の兄弟がちょうどいい
今のあなたに、今の友人がちょうどいい
今のあなたに、今の仕事がちょうどいい
死ぬ日もあなたにちょうどいい
すべてがあなたにちょうどいい

仏教の経典の一つに大蔵経(だいぞうきょう)というものがあり、その中で説かれている教えを現代的に解釈したものということです。

自分の望むように事が運ばないと、つい不平不満を口にしたりしがちですが、大調和の世界からみれば、すべて相応しく、丁度よくはからっていただけている、ということです。これをより積極的に受けとめるならば、思い通りにならないことにも感謝して、いわば災い(?)を福に転じていきましょう、という受けとめ方もできそうです。

ただ、この詩の中で一つ心に止まったのが、「死ぬ日もあなたにちょうどいい」ということですが、実際問題、これは解釈が難しいと思います。

生まれてすぐ亡くなってしまう子供や、病気で亡くなる方、事故で亡くなる方、あるいは、自分で命を絶ってしまう方も少なからずおられることも事実です。「死ぬ日もあなたにちょうどいい」は結論かもしれませんが、心底そのように思えるようになるには、劇的な意識改革が必要だと思います。

その意識改革とは、これも何度も書かせて頂いておりますが、「自分一人の力で生きているのではなく、すべてによって生かされている」ということであり、生かされているように生きる、ということです。特に、他人を殺めたり、自分すらをも殺めたりする行為は、すべてを否定する重罪であるといわなければなりません。

そして、生きとし生けるものは、いずれ必ず死を迎えますが、なぜ死ぬのかといえば、「生まれてきたから」ということにほかならないわけです。生かされるままに精一杯生き、生かされるままに死を迎えるということだろうと思います。このことに沿うならば、(自殺は論外ですが)病気で死のうが事故で死のうが、死に方は問題ではないということになります。

まあとにかく、「生かされている」という意識改革こそ、生きていく上で最も大事なことであると思います。

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ツイッター始めました。

遅ればせながら・・・ツイッター始めました。

原口大臣が国会遅刻直前までツイッターに書き込みしていた、というニュースを見たのがきっかけです。やり始めると、これ、ナカナカ面白いですね。お陰でブログ更新もおろそかになってしまいました(汗)。

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ブスの25箇条

私の愛読誌の一つである<致知(ちち)>の、本年3月号に掲載されていた内容で、印象に残ったものがありましたので紹介したいと思います。

元宝塚歌劇男役トップスターで、現在は女優として活躍されている ”貴城けい”さんが寄稿されていた内容です。宝塚歌劇団の中に「ブスの25箇条」というのが貼り出されていたのだそうですが、それは以下のようなものだということです。

1.笑顔がない
2.お礼を言わない
3.おいしいと言わない
4.目が輝いていない
5.精気がない
6.いつも口がへの字の形をしている
7.自信がない
8.希望や信念がない
9.自分がブスであることを知らない
10.声が小さくイジけている
11.自分が最も正しいと信じ込んでいる
12.グチをこぼす
13.他人をうらむ
14.責任転嫁がうまい
15.いつも周囲が悪いと思っている
16.他人にシットする
17.他人につくさない
18.他人を信じない
19.謙虚さがなくゴウマンである
20.人のアドバイスや忠告を受け入れない
21.なんでもないことにキズつく
22.悲観的に物事を考える
23.問題意識を持っていない
24.存在自体が周囲を暗くする
25.人生においても仕事においても意欲がない

いかがでしょうか。思い当たる項目があるのではないでしょうか。いやはや、私自身も思い当たることがいくつもあります。

これは「ブスの25箇条」でありますので、ブスになりたければ、この25箇条を守って実践するといいですよ、ということになるわけですけれども、もちろん真意は逆なわけですね。これらのことを一つ一つ克服していけばブスではなくなるということです。もう一つ付け加えるならば、ブスとは見た目のことではないということです。

この25箇条に共通する精神は何かというと、どうやら自己中心ということになりそうです。自己中心をより正確にいうと、自分の煩悩中心ということです。つまり、これはもう何回も紹介していることでありますが、自分の仏性を中心にすれば、この25箇条は一挙に克服できることになるわけです。

自分の仏性を中心にするということは、要するに、自分の尊さに気づき、全てによって生かされていることに感謝するということにほかなりません。

この「ブスの25箇条」を一つのチェックリストにして、自分は今、煩悩を中心に生きているのか、仏性を中心に生きているのかということを常々内省していけるようになりたいものです。

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リズム天国ゴールド&キャラクターにビックリ!

久しぶりのエンターテインメントカテゴリのネタです。

先日、5歳になる娘の影響もあり、いまさらながらニンテンドーDSiを中古で購入しました。撮った写真をタッチペンでグニュ~っと変形できたりして、娘は飽きずに遊んでおります。

で、ソフトは手始めに、面白いと聞いていた<リズム天国ゴールド>を購入しました。いろんなシチュエーションで奏でられるリズムに合わせてタッチペンでたたいたりこすったりする極めて単純なゲームですが、なかなか奥が深いです。

ゲーム自体の面白さもさることながら、私が一番おどろいたのは、ゲームの中の一シチュエーションに入っている歌を歌っている人! DSi上の画面はもちろんアニメキャラなので、アニメソングなど歌っているベテラン歌手かと思っていたのですが、ゲームの攻略サイトを見てみようかとあちこちネットを見ていたら、たまたま見つけた動画にビックリ!歌っているのはなんと小学六年生の女子!

動画は<こちら>

私は断じてアイドルオタクでもロリコンでもありませんが(笑)、とにかくこの子の歌の上手さにはビックリしました。橋口恵莉奈さん(通称:えり~な)という方で、プロフィールを見ると元々子役でデビューしているのだそうで。なにか久しぶりに「これぞアイドルっ!」っていう子を見た思いになりました。テレビなどでは一回も拝見したことはないのですが(それこそ、アイドルオタクさんはよくご承知なのかもしれませんが(笑)、これからの活躍を祈りたくなる方でありました。

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新女流名人誕生!

<第36期ユニバーサル杯女流名人位戦五番勝負>は、里見倉敷藤花が清水女流名人を3-0のストレートで下し、見事、女流名人の座に就きました。

いやはや、女流名人のタイトルは、史上三番目の若さというんですから大したもんです。しかも、居飛車の本格派で名実共にトップ棋士の清水女流に対し、3局とも振り飛車で真っ向から挑んでのタイトル奪取は、ヒジョーに価値が高いと思います。

さらに3局目は、私も好きなゴキゲン中飛車で堂々と立ち向かい、あざやかな駒さばきを見せてくれました。誠にウレシイ限りであります。

十代で二冠という記録にしても史上二人目だとか。これから回りの反響も大きくなっていき、大人になるにつれて迷いやら葛藤やらも増えていくことでしょうけれども、どうかこのまま真っ直ぐ伸びていって、将棋界をさらに明るくしていって欲しいですね。

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「実生活に生かせる仏教の追求」をメインテーマとしていますが、趣味の将棋や、その他、時事に絡んだ雑感などなど、気が向いたときに綴っております。どうぞ、おヒマなときに覗いてみてください。
2019年12月より山形県鶴岡市在住。
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