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2,500年前、お釈迦様が悟られたのは、あらゆるものは仏の智慧を具え光り輝いている、ということでありました。そして、そのことに気付いて生きていけばよいのだよ、と。

人にやさしく自分にもやさしく

   

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大平四段ブログ再開!

対局を自分だけ秒読みで(中略、8/6付記事参考)・・あの大平四段が、ご自身のブログ「大平の挑戦」を再開された模様(笑)

理由は、氏のブログを直接ご覧になってみてください。華々しい最後(?)だっただけに、「手のひら返すの早っ!」とか思って笑っちゃいましたが、そこはそれ、若さのパワーってことですよね。

えにぃうぇい、これからも面白い話を発信してくださいまし!

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天才少女!?

11歳少女がプロを破る(Sankei Web)

将棋で小学生がプロを破る(スポニチ)

将棋ファンならずとも周知のことと思います。たんなる将棋好きなワタシとしても、たいしたもんだなーと思う反面、負けたプロには同情心も湧きますが(^^;

アマチュアの、しかも小学生がプロを破るというのはきわめて異例とのことで、名人戦問題で少々ゴタゴタしている将棋界にとっても、活性化のいいニュースになってるのではないでしょうか?

そして、次の相手は女流初段とのこと。ここでも勝つようなことになったら、話題独占ってなカンジになりそうですね。また、彼女は、奨励会受験を目指しているんだそうですね。そこで合格して四段に上がれば、初の「女性」棋士誕生ってことになるんでしょうか?まだまだ先の話でしょうけど。

ところで、今回負けたプロ、女流2級だそうですが、アマレベルではどれぐらいの棋力になるんでしょうか?女流の段級位って、レベルがよくわかりません。ご存知の方、教えてくださいm(_ _)m

でもって、女流2級に勝った当の小学生は、さっそく「天才」ともてはやされているようですが、ほんとにそーなんでしょうか?今どきは、中学生の女子でもプロになってますから、見方を変えれば小学6年生が中学生に勝ったというだけのことかもしれません。

まぁ、なにはともあれ、今後の活躍に注目したい一人ですね。

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予言とは?

最近、TAKUの日記というブログが注目されているそうで。

TAKUさんという方がどういう方なのかは存知上げないが、なぜ氏のブログが注目されているかというと、先日のWBAライトフライ級タイトルマッチの、試合運びから、判定で亀田が勝って新チャンピオンになるということまで、今年の5月の時点で言い当てているからだ(氏の5/24付のブログ記事をご参考)。

ただ「八百長で」ということまで真実かどうかは知る由もありませんが・・・。氏のブログは、ただ単に読んでるだけで面白いが、ワタシ的に興味を持ったのは、約3ヶ月も前に、よくぞあれだけ具体的に結果を言い当てられたもんだということ。

たしかに、ずっとボクシングに注目し、多くの試合を見てきていると、ある程度の予測は可能であるだろうし、実際、TAKUさんと同様の予測を持っていた人も大勢いるかもしれないが、現実に記録に残しているという点に敬意をはらいたい。(たまたま当たったのかもしれないし、なんのことはない、実は裏事情に通じている人なのでは、と思ってしまいたくもなるが。)

世にあまた有るさまざまな「占い」は、その共通目的は「未来を予測し、よい方向に進める対応策をとろう」ということであり、ほとんどはいわば統計学であり、膨大なデータを元に一定の方程式を導き出したものであるといって過言ではあるまい。

「このような傾向で物事が運ぶだろう」という一つの目安にはできると思うが、100%当たるということは無い。どんなに優秀な占いでも、当たる確率は最大でも80%ぐらいではなかろうか。(だから「当たるも八卦」などといわれるのではないだろうか、というのは私見です^^;)

当たる確率がほぼ100%で、日付や状況まで具体的なものであるほど、それは占いの領域を超え、予言といわれるようになる。また、同時に予言には、警鐘を鳴らすという意味も含まれる。

歴史上の人物でいえば、世界三大聖人といわれる、お釈迦さま、イエス・キリスト、マホメットなどは予言者の筆頭とされる。正確には、イエス・キリスト、マホメットは預言者(神の言葉を伝道する者)という方が正しいようだが。

その後の歴史においても、宗教者や偉人などに予言者といわれる人はいるようだが、いずれにしても、予言者と呼ばれる人は、つぶさに状況をとらえ、分析する能力が人並みはずれて長けていて、プラスやはり特殊な才能を持っている人(常人には見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたりというような)、ということがいえそうだ。

しかし、予言というものの中には、世間を騒がすだけの迷惑なものが飛び出してくることもままある。

ここで一つ、お釈迦さまが示唆しているのは、(予言などを含めた)神通力というものは、他の悩み苦しみを取り除いてあげたいという必死の願いで自己を高めようとする修行の結果、自然に身に付くものであり、神通力を身に付ける目的で修行するというのは間違いである、ということである。

お釈迦さま自身もたいへんな神通力を身に付けておられたそうだが、あえてそれを駆使するようなことはほとんどなく、ただひたすら人の苦しみを取り除き、お釈迦さまと同様の悟りに至らせたいという願いで教えを説かれたと仏典は伝えている。

冒頭のTAKU氏のような予言?ならば個人的に楽しめるが、世の危機感をいたずらに煽るだけの予言などに惑わされることなく、自分を高めるための精進に日々励みたいものである。

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大平四段ブログ卒業!?

対局を自分だけ秒読みで、しかもキッチリ勝利して片付けた直後、一目散にZONEの解散コンサートに駆け付けたというあの大平四段が(前置き長!)、ご自身のブログ「大平の挑戦!」をおやめになるそうだ。

その理由としてご自身が語られてるのは、先日の総会で、毎日支持案が否決されたからというのだが、そのことと、ご自身のブログとなんの関連性があるんですか?というのが率直な感想なのだが・・。

氏のブログを拝見するかぎり、将棋界を引退するということまではお考えではないようだが(ただ、アンコール(?)で「将棋界からしばらく遠ざかる」とおっしゃってる意味が益々不明・・)、総会の決議に不服があるのであれば、むしろさらに、ご自身のブログを活性化させ、いろいろなお考えやらご意見やら裏事情やらをご提供頂きたいもんだと思うのですが。

もしかして、なにか圧力があったりしたのかなぁ。でも、一流棋士を目指しますと、決意を新たにされておられるようなので、個性的な若手棋士の一人として、これからもご自身の努力はもちろん、将棋界の活性化のためにもご活躍願いたい。

フレーフレー大平!

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主導権を握る

久しぶりに将棋倶楽部24で対局した。棋譜はこちら

最近オンラインゲームにハマってて、将棋がそっちのけになってましたが、さすがに指先がムズムズしてきまして・・(^^;

でもやっぱ、間が開くと感覚が鈍りますね。

さて、今回対局してみて、将棋を指す場合の主導権を握るということについていろいろ考えてみた。要は、あらゆる局面で先手をとるということに尽きるのだとは思うが、そのためにはやはり、序盤から形勢をリードしていることが肝要だと思う。

つまり、ある程度定跡を知り、その定跡手順からどの時点で変化させ、自分側に形勢を呼び込むか。

しかし、どんなに形勢を有利に運んでも、たった一度のミスでカンタンに逆転されてしまうこともよくある(ワタシなどはいつもこうだ;;)。

ミスをなくすには、ということまで考えるとキリがないので、いかに形勢を有利に運ぶかという点に絞って考えた場合、形勢を有利に運びやすい、つまり、主導権を握りやすい戦法というのがあるように思える。

具体的には、鬼殺しなどに代表されるハメ手が、主導権を握りやすい戦法の一つであると思われる。ただ、対抗策が確立されているハメ手は、すでにハメ手ではないわけだが。つまり、相手の知らない手順、定跡にこちらが誘導することができれば、きわめて主導権が握りやすいということがいえると思う。

結局のところ、定跡をたくさん知り、変化手順を知り、身に付け、実戦で使えるようになるということが将棋の上達の道ということになりそうだが、はたして定跡っていったいどれぐらいあるのだろうか・・? 島ノートを一通り読んだだけで、私の頭はパンクしているというのに;

いやぁ、やっぱ将棋上達の道のりははてしなく遠いですねぇ。

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スピリチュアリズム

巷では、WBAライトフライ級の新チャンピオン亀田興毅の話題で湧いておりますが(などといいつつ、私もしっかりテレビで見ましたが^^;)、それにしても、あの判定はオカシイ等々、さらにいろんな波紋が広がってますね。

流行りといえば、スピリチュアリズム。これも、江原啓之氏等がテレビ番組を通して、いろんな話題を呼んでいますね。正直、私も「オーラの泉」は好きで、ときどき見ています。

ところで、そもそもスピリチュアリズムとはどういうことかというと、私の理解では、一口で言うと「人は霊」ということだと思います。元々霊界に住む魂が、肉体に重なって、一人の人間を構成しているのだと。

従って、人間が人間として生きるためには、現世のルール(倫理・道徳・宗教など)だけでは足りず、霊界のこともきちんと理解し、霊界のルールにも沿って生きなければならないと。

そうなると、霊界のことを知り、認め、理解しなければ、まともな生き方はできないということになりますが、だいいち、霊界が存在するというのなら、いったいどこに存在するのでしょうか。それをどのように証明するのでしょうか。

とても興味を引く話であることはたしかですし、実際私も、関連するテレビなどはよく見ます。だからといって、そのことだけを追求しても「間違いない、これだ!」という結論に辿り着くことはできないでしょうし、追求する時間がもったいない。結局のところ「信じる」しかないのです。

さて、霊界の存在を信じて認めるとして、霊界の仕組みを理解したならば、それで充分でしょうか。それで究極の幸せを手にすることができるのでしょうか。

そこで、ほんとうの仏教、ほんとうにお釈迦さまがおっしゃりたかったことに耳を傾けると、この世(現世)もあの世(霊界)も、また、それらを司っているとされる神仏の世界も全て、真理・法則(いわば、宇宙の根源的な力)の具現化であると。

つまり、信じ学び追求すべきは、真理・法則であり、その上で、具体的にどう生きるのが正しいかということを学び、実際に生きるしかないということになります。

そういう意味で、昨今いわれるスピリチュアリズムも大事なことではあると思いますが、それを超えた、いわばウルトラ・スピリチュアリズムとでもいえるお釈迦さまがほんとうに説きたかったことをひも解き、人間らしいほんとうの生き方を学ばねばならないと考えます。

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訂正↓

前日のブログ内容の訂正です。

二社共催は「可能性」であり、毎日主催→朝日主催に移管の可能性が大、ということでした。つまり、現時点ではっきりしているのは、毎日単独主催がなくなった、ということのようですね。

日本将棋連盟 ←ご参考

んー、こりゃやっぱ一般の目には見えない問題があったのかな?

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将棋(界)

さて、久しぶりに将棋(界)の話をば。

私個人は、将棋を指すのが好きで(途中全く指さない時期もあったが)、トータルで10年以上は将棋を指していると思う。

しかし、将棋「界」のことはそれほど興味がなく、まぁ、名人や竜王などのタイトル保持者が今は誰かぐらいは知っている程度で、プロの昇段リーグなどの仕組みがどうなっているかなどはあまり知らない。

そんななか、ときどき日本将棋連盟のサイトを見るのだが、最近の将棋界では、名人戦の主催をどこにするかということで盛り上がっているのですね。それも今年の4月頃から。

名人戦は、従来、毎日新聞社の一社主催で開催されていたということも初めて知ったのだが(すみません)、毎日新聞社と朝日新聞社の両社共催案を、日本将棋連盟が出しているのですね。

それに対し、いわば今までの名人戦の歴史を担ってきた毎日新聞社は、契約金上乗せや、振興金の新設などの提案を日本将棋連盟に行っているが、本日(8/1)、連盟の臨時総会で、毎日新聞社の提案を支持する票が過半数を割ったとのこと。

毎日新聞社の提案も、決して悪い条件ではないと思うが、総会に参加された方々(これはどういった方々なの?)の多くは、一社独占ではなく両社共催がよいと判断された結果でもあるわけだ。

私個人も、単純に、一社独占よりは、いろんな面で競争しあえる環境という意味で二社以上の共催がいいと思う。

いずれにしても、将棋界の活性化につながるのであれば、いろんな手段を講じて頂きたいもんだと思うのは、私のような単なる将棋好きはもちろん、将棋や棋士の熱烈なファンともなれば当然のことでしょう。

そういった意味では、プロ編入試験制度が導入されたことは、画期的なことであろう。

ところで、他の「とあるサイト」でも懸念されていたことだが、将棋連盟の役員というのは、米長会長(永世棋聖)、中原副会長(永世十段)以下、ほとんどが現役引退もしくは現役の棋士ばかり。

将棋界のトップに君臨した棋士であっても、経営の面にもその手腕が発揮されるかといえば、必ずしもそうとは言えないのではなかろうか。

将棋はそんなに強くなくても、人に将棋を教えることは名人以上とか、言い方は適当でないかもしれないが金儲けなら竜王よりウマい、などという人材はまだまだ居そうなもんだがどうなんでしょう?

「てめぇごときのド素人が心配するこっちゃねーよ!」と言われればそれまでですが^^; とにかく、単なる将棋好きの一人として、そんなことをふと思った次第でありました。

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仏教とは?仏とは?

仏教とはなにか?

一般的かつ大概的には、お釈迦さまによって説かれた教え、お釈迦さまが開いた宗教、という回答でよいと思われる。

しかし、真の仏教徒あるいは仏教を深く学んだ人は、もう一つ、重要な回答を知っている。それはつまり、仏教とは「仏になるための教え」ということであり、「誰でも仏になれるということに気付かせる教え」ということである。

ではいったい、仏とはどのような存在か?イメージとしては、やはり、お釈迦さまのお姿、生涯を思い浮かべるのがよい。

お釈迦さまは、全ての人の悩み苦しみを取り除き、幸せにしたいと考え、その一心で悟りを開いてから亡くなる間際まで、人びとに教えを説き続けた。

そのような心がいわゆる仏心(ほとけごころ、ぶっしん)であり、その心はどんな悪人にでも備わっていると説かれる。

つまり、他の人の悩み苦しみを取り除いてあげたいという心が仏心であり、そのような心境で行動する人が仏であるということもできる。

さて、最近、その仏というものについて、素晴らしい解釈をされているサイトに出会った。そのサイトは「バカデラ住職 不立文字」というところで、そこでは次のように語られていた。

「仏教とは一人間が無敵になるための教えともいえると思う。文字通り「敵無し」、この状態こそ、最強の状態であるが、それは実に容易い?ことで、ようは誰をも敵視しなければ敵が無くなる訳です。(たとえ相手に敵視されようと)

どんなに豪腕な格闘技のチャンピオンであれ敵視する対象があるかぎり無敵とは言えないので、真のチャンピオンではない。」

なんてわかりやすい解釈であろうかと思った。

以前、こんな話を聞いたことを思い出した。

「誰とでもウマが合う人。その人こそ仏である。」

我々俗世で生きる人間は、仲の良い友人を大勢もっている人もいるだろうが、カンペキに誰とでもウマが合う人というのはいないのではなかろうか。人間である以上、そんなことは不可能であると考えられる。

しかし、それは可能なことなんだよ、と説かれているのが仏教である。そのために、生かされている命を生きる、そしてその方策が説かれているのが仏教である。

理論はカンペキだが、やはり実践するとなるとむずかしい。だが、千里の道も一歩から、常に一歩を踏み出す努力をしたいものである。

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敦煌(シルクロードオンライン)

白虎200枚のクエストをどうにかこなしてひと段落。

とりあえず敦煌に行ってみたいなと思い、次のクエストをこなしつつ、黄河を渡って敦煌を目指そうとしたら、ちっちゃいくせにメチャ強い怪物キャラに出くわし、あっというまにやられてしまった;

仕方がないので、長安から転送装置で敦煌へ飛んだ。そしたら、予想通りのいい眺め♪記念撮影(?)したのでアップしてみます。



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「実生活に生かせる仏教の追求」をメインテーマとしていますが、趣味の将棋や、その他、時事に絡んだ雑感などなど、気が向いたときに綴っております。どうぞ、おヒマなときに覗いてみてください。
2019年12月より山形県鶴岡市在住。
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