対振飛車第2弾、高田流逆棒銀!
だいぶ前に「島ノート」を購入し、最初のページからじっくり読んでいるのだが、ワタシごときの棋力では、それぞれの戦形が奥深すぎて、何回も読み返しており、特に藤井システムは難しすぎ。
ま、ワタシは四間飛車は指そうとも思わないし、指しこなせるとも思えないので指さないのだが^^;
つーか、「島ノート」は分厚過ぎ;; そして先日、ようやく最後のページまでたどり着き、なんとか一通り目を通せたのだが、その最後の最後に書かれていたのが高田流。
かまいたちは、途中の変化が多くて、少し難しい感じがしたが、高田流は狙いが明快で、ワタシにもなんとかなりそうかな、なんて思った。
しかしまぁ、島ノートの著者である島朗八段はすごいっすね。よくあれだけのデータを集め、研究し、まとめあげられたもんです。プロだから当たり前といってしまえばそれまでだけど、かつてあれだけの情報量の将棋の本ってあったかな?
繰り返しますが、ワタシの棋力ではムズカシイ所がいっぱいあるので、もっと実戦を重ねながら、まだまだ読み返したいっすね。
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